痛そうだけど座っちゃえ!

ねおまろの『痛そうだけど座っちゃえ!』なことを綴ってみたような感じのブログ。
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世界三大

世界三大恥ずかしい告白の1つ、らしい。
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「世界三大」の評価です。

〜〜の世界

富野由悠季の世界、だそうで。
ファン作成なのかな?
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「〜〜の世界」の評価です。

ケッタマシーン

名古屋弁でいうところの自転車。

しかしまぁ、ニコニコ技術部はスキルが高すぎて惚れ惚れしますね。
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「ケッタマシーン」の評価です。

メドレー

なんだか結構売れているらしい。
マクロスFの最終回に使われたメドレーが入っているのか。ふむ。

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「メドレー」の評価です。

PSP-3000

081016

売っていたら買おう、的に22時前に近所のジャスコに行ったら普通に売っていたので買ってみた。
文字通り3代目で3台目。

とりあえず買うだけ買って火も通していない。
だってテカテカしてて触るのがもったいないし。
シート買ってこないと何ともできそうに無いな。
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「PSP-3000」の評価です。

カスタマイズ

実際に使うかどうかは別として。

  • PSPカスタムテーマあぷろだ
    PSPのカスタムテーマを登録できダウンロードもできるサイト。
    知名度は低いがPSPの壁紙やらアイコンやらはテーマと言う単位でカスタマイズでき、
    Ver3.70(2008年10月15日現在でVer5.00なのだが)時代からできる割には知名度がほとんど無いが、
    ちゃんと公式のツールで作成できたりする。
    なお、このサイトはPSPからも閲覧すると専用のレイアウトに変わる仕掛けがあるし、
    RSSに登録すればアップロード状況も監視しやすいので扱いやすい。
    惜しむらくはPSPの壁紙は若干暗いほうが使いやすいのだがそういうのが少ない、と言うことか。
    まぁ、それはサイトに問題があるのではなく作成者側の好みの問題なのだが。

  • 萌え壁紙コレクション
    思わず『積荷は燃やしてぇ!』と言いたくなるデスクトップにしたい人は是非。
    時々きわどいのもあるのでご利用はご計画&自己責任で。


ところで昔、Windows98の起動画面を『ななこOS起動中です・・・』に差し替えるバカがいましてな… いやはや懐かしい。
自作ユーザとしては面白い作品でしたな。
PCパーツショップに行ってマザーボードとかメモリとか買ってきて、
人型PCである”ななこ”を育成するゲームだったか。
あれは20世紀のゲームなのか…
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「カスタマイズ」の評価です。

エコなクール

家電製品に囲まれて、稼働率が上がると確実に暑くなるマイ・ルーム。
昨今の涼しい(ヘタしたら寒い)状態でも暑くなるときがあるほど。

人間の方が耐えられるか、とかも気になるが、
やはり電気製品は熱が心配。例えば XBoxとかXBoxとかXBoxとか…
ううーん、やはりすのこタン。の導入を考えるべきだろうか。
電源不要でファンレス、しかも置く(正確には敷く)だけで効果がある。
エコだ。非常にエコだと思える。

それにしてもすのこタン。は通常\2,100だが無地なら\1,900…ってすのこタン。な意味はあるのか?
絶対領域(仮)は\2,300と割高なのは、やはり絵の値段なのだろうか。

しかしよくよく考えてみるとすのこタン。を置いたとしても、
その機器は放熱を助けられて安定するとしても、
部屋が暑くなりすぎればエアコンとかで調整しちゃうから、
結局エコでもないんだよな。

てことでナシ。
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「エコなクール」の評価です。

日本経済に貢献する2008

また日本経済に大貢献してきましたよー!!
以前はこちら

ってことで、2年ぶりにマシンを組みなおしてみた。
実はパーツ自体はゴールデンウィークに購入してあったのだが、
諸事情により中々くみ上げられず(実際は一度くみ上げたがトラブルにぶつかった)、
9月から少しづつ組んでいってやっと組みあげた。
最初は一部パーツを組み替えるだけのつもりが気づいたら丸々1台新規作成していた…
超スピードだとかマジックだとか(ry

まずはスペックから。

  • OS
    Windows Vista Ultimate のパッケージを購入。
    理由は32bitと64bitの双方のメディアが付いているから。
    しかしさすがにメディアはDVD化されていて、RAIDとかのドライバも入っていたのでインストール自体は楽。
    あと、前回使用していたXPのMediaCenterも入れてトリプルブート仕様。

  • CPU
    Intel(R) Xeon(R) x3350 @ 2.66GHz
    QuadコアなのでCPUが4つに見える。これが一番贅沢、な気がする。Xeonでも最下位に近い。
    購入当時、Q9450が品切れで同等品として若干安めに売っていたので買ってみた。

  • メモリ
    どこかは忘れた(CFDだったか?)がエリクサーチップで2GBx2で4GB。
    値段も忘れた。

  • VGA
    GIGABYTE GV-NX96T512HP
    いわゆるNVIDIA Geforece 9600GTのグラボ。
    サイレントパイプ、つまりファンレスだけどヒートシンクだけで1スロット消費する。
    おかげで2スロット消費。

  • マザーボード
    ASUS P5K-E
    なんだか大量に売っていてそれなりに安かったから。
    特にこれを選んだ理由はナシ。

  • ハードディスク
    WD10EACSを2発。
    使用率とかそういうのを見て速度を可変させるらしい。
    当然RAID構成で約2TB…と言いたいが容量計算の違いで1.8TBぐらい。

  • 電源
    Owltech Seasonic電源 M12シリーズ
    これの600Wモデル(SS-600HM)を選んでみた。
    電源自体は以前の鎌力でも十分なのだが、
    着脱式モジュラーケーブルの電源を利用したくて購入。
    必要な電源ケーブルのみ接続できるのでケース内がスッキリ。 した気がする。

  • ケース
    Abee balance B640を利用。
    以前が今は亡き星野金属のケースで星野金属自体はソルダムになったが、
    そこのエライ人がぶち立てた新会社たるAbeeのケースを使用するのは極々自然な流れ。
    と言う理由でなく勧められたりとかして調査して選んでみた。
    世の中に溢れまくる静穏ケースの一種でメンテナンスもしやすい。
    ドライブやボードがほぼネジなしで搭載可能が楽。
    USBポートが前面にあったりとか良い点もあるが、青色LEDは個人的好みに左右されると思う。
    あと、オプションとして前面12cmファンと3.5インチマウンタも付けた。

  • ドライブ その1
    今回、SFD-321F/T61UJR-3BEZELを3.5インチベイに搭載してみた。
    理由はSDメモリが読み取れるようにしたいから。
    いろいろなメディアに対応しているのはオマケみたいなもん。
    ところでUSBポートが1つ付いているが、そのポートが上下が逆に付いている理由は、まったく謎である。

  • ドライブ その2
    LITE-ON DH-4O1Sを搭載。なぜか公式サイトには情報がないのでこちらを参照
    Blu-Ray読み取り用。インターフェイスはSATA。

  • ドライブ その3
    日立LGのGH20NS10BLを搭載。
    メディアへの書き出し用。Blu-Ray以外は対応しているわけで。
    インターフェイスはSATA。お気づきかもしれないが今回IDEはFDD以外は取っ払ってみた。

  • モニタ
    三菱のMDT242WG-SBを買った。
    一応限定生産品らしい。通常品のテカテカ感を避けたかったのでこのサテンブラックにしてみた。
    ちなみに前のDELLを使用していたがアスペクト比を維持しての拡大機能、
    もしくはリアルサイズでの表示機能が無いのがゲームユーザには非常に不満だった。
    一応、前のときも三菱の液晶だったのでアップグレードみたいな物だろう。



長くなってきたのでベンチマークは別に切ることにする。
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「日本経済に貢献する2008」の評価です。

ベンチマーク2008

前の続きでベンチマーク。特にお断り無ければVistaの32bit環境である。

HDBENCHはとっくにCPU情報が取得できなかったり、
HDDの性能部分がおかしくなったので貼り付けるか迷ったのだが貼る。
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★ ★ ★ HDBENCH Ver 3.40 beta 6 (C)EP82改/かず ★ ★ ★
ALL Integer Float MemoryR MemoryW MemoryRW DirectDraw
422847250 748599 761664 387429 186163 372428 59

Rectangle Text Ellipse BitBlt Read Write RRead RWrite Drive
6784 20583 7800 74 38176310 -1085412007 27592814 106368992 C:\100MB
-----
んで、HDDの測定値をFD BENCHで計ってみた。
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***** FDBENCH Ver 1.02 (C)2003-2007 ep82kazu *****
Drive C:\
Drive Size 100MB

Disk Read Write RRead RWrite (KByte/s)
73781 113024 89824 20966 71309

Copy 2k 32k 256k 1MB (Operations/min)
57745 105822 77172 36702 11286

Copy 2k 32k 256k 1MB (Kbyte/Sec)
65718 2352 27446 104448 128626
-----

せっかくなのでインプレスでもよく見かけるCrystalDiskMarkでも計ってみた。
081021a
今回のマシン
081021c
2ndマシン、ほぼ前の構成
081021b
比較用にノートPC M1210と並べてみた

同じくインプレスで今回のHDDを単発で計測している記事があったので貼っておく。
RAIDなので約2倍〜1.5倍ぐらい出て普通な感じ。
こう見るとノートPCのディスクの遅さは恐ろしいほどだな。


グラフィック系。
前回の物と比較いただくとパワーアップ具合がわかるかもしれない。
なお、3DMark系はVistaだとちゃんと動かなかったりとか、
アカウントだとか面倒だったので行わなかった。

FINAL FANTASY XI Vana'diel Bench3
 HIGHモード: 7911
 LOW モード:10118

 公式情報によるとどちらも『計り知れない強さ』相当。
 逆にこれぐらい出てもらわないと困る。

ゆめりあベンチマーク
 やはりゆめりあベンチはそのままだとVGAの能力を認識できないので、
 3DAnalyzer v2.36b(全然バージョン変わってませんな)で
 【ruby benchmark - nv4x】のみチェックを入れて実施。

 640×480 モード:それなり
 1回目:100607
 2回目: 97491
 3回目: 98172

TimeLeap Benchmark
 前のはこのあたりを参考にしてくんしゃい。
  1. とにかくデフォルト:97 FPS

  2. とにかく解像度とか重くした:44 FPS

 前に比べれば圧倒的に良くなっているな、という感想。

モンスターハンターオンラインベンチマーク
 デフォルト設定の解像度【1152x864】 → 7791
 自己最高設定の解像度【1920x1200】 → 3317

 解像度によって結果が異なりすぎるのであんまり参考にならないな…

あと、CrystalMark2004R3とかでも試したけどコピペが激しく面倒そうな感じだったのでやーめた。
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「ベンチマーク2008」の評価です。

マクロスエースフロンティア

マクロスエース フロンティアマクロスエース フロンティア【AA】を買ってみた。
すごくぶっちゃけて言うとガンダムバトルシリーズと同じゲームシステム。
違うのはガンダム系ではなくてマクロス系ってこと。

んで、今どんな感じかというと、
081022a
こんな感じ。
面白い、というかマクロスっぽいなぁ、と思ったのはミサイルの発射数がカウントされること。
9999億発とか誰が撃つんだ?とか、20時間で4万発の私は思わないでもないが、
きっと行っちゃう人がいたりするんだろう。
ま、ゲームのほうも適当にミサイルばら撒いていればとりあえずクリアはできそうな感じ。
鍛え上げたYF21を使い始めるとリミッターカットでほとんどのエースキャラが撃沈できて暴れられる。

で、マクロスといえば三角関係なわけですが、一応それっぽいシステムがこちら。
081022b
友好関係を示すのだが、
まぁ、ほぼ間違いなくオペレータとパートナーとの三角関係に陥ると思う。
個人的嗜好でクラン・クラン(マイクローン)がかなり上位に食い込んでいたりするが、
後発キャラでも使いまくればこんな感じになる。
ただ、このシステムはまったく持って意味を持ってなくて、
唯一と言えば戦闘前・後のセリフに少し影響がある程度にしか感じない。

ゲームとしてはほぼ原作再現が多いが、ゲーム用に改変(改悪?)されているのもチラホラ見かけられた。
初代はTV版と劇場版が織り交ざってストーリーとして入っていて、話を知っていることが前提。
かと思いきやダイタロスアタックみたいな重要そうなのは省かれている。

マクロスプラスは地球に突入する面はあるが防衛衛星は出てこないし、
イサムとガルドの戦闘に横槍入れて双方とも撃墜する必要がある。
かと思いきやドローン戦闘ではちゃんと虹色ミサイルを飛び交わしてみたりよくわからない力の入れよう。

マクロス7はもうオマケみたいなもんで、マクロスFはさらにオマケみたいなもん。
マクロスFは中盤ぐらいまでのストーリーで作成されたっぽいが、
ラスボスの名前だけは同じだったのには少し笑えた。
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「マクロスエースフロンティア」の評価です。

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