痛そうだけど座っちゃえ!

ねおまろの『痛そうだけど座っちゃえ!』なことを綴ってみたような感じのブログ。
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日本経済に貢献する2008

また日本経済に大貢献してきましたよー!!
以前はこちら

ってことで、2年ぶりにマシンを組みなおしてみた。
実はパーツ自体はゴールデンウィークに購入してあったのだが、
諸事情により中々くみ上げられず(実際は一度くみ上げたがトラブルにぶつかった)、
9月から少しづつ組んでいってやっと組みあげた。
最初は一部パーツを組み替えるだけのつもりが気づいたら丸々1台新規作成していた…
超スピードだとかマジックだとか(ry

まずはスペックから。

  • OS
    Windows Vista Ultimate のパッケージを購入。
    理由は32bitと64bitの双方のメディアが付いているから。
    しかしさすがにメディアはDVD化されていて、RAIDとかのドライバも入っていたのでインストール自体は楽。
    あと、前回使用していたXPのMediaCenterも入れてトリプルブート仕様。

  • CPU
    Intel(R) Xeon(R) x3350 @ 2.66GHz
    QuadコアなのでCPUが4つに見える。これが一番贅沢、な気がする。Xeonでも最下位に近い。
    購入当時、Q9450が品切れで同等品として若干安めに売っていたので買ってみた。

  • メモリ
    どこかは忘れた(CFDだったか?)がエリクサーチップで2GBx2で4GB。
    値段も忘れた。

  • VGA
    GIGABYTE GV-NX96T512HP
    いわゆるNVIDIA Geforece 9600GTのグラボ。
    サイレントパイプ、つまりファンレスだけどヒートシンクだけで1スロット消費する。
    おかげで2スロット消費。

  • マザーボード
    ASUS P5K-E
    なんだか大量に売っていてそれなりに安かったから。
    特にこれを選んだ理由はナシ。

  • ハードディスク
    WD10EACSを2発。
    使用率とかそういうのを見て速度を可変させるらしい。
    当然RAID構成で約2TB…と言いたいが容量計算の違いで1.8TBぐらい。

  • 電源
    Owltech Seasonic電源 M12シリーズ
    これの600Wモデル(SS-600HM)を選んでみた。
    電源自体は以前の鎌力でも十分なのだが、
    着脱式モジュラーケーブルの電源を利用したくて購入。
    必要な電源ケーブルのみ接続できるのでケース内がスッキリ。 した気がする。

  • ケース
    Abee balance B640を利用。
    以前が今は亡き星野金属のケースで星野金属自体はソルダムになったが、
    そこのエライ人がぶち立てた新会社たるAbeeのケースを使用するのは極々自然な流れ。
    と言う理由でなく勧められたりとかして調査して選んでみた。
    世の中に溢れまくる静穏ケースの一種でメンテナンスもしやすい。
    ドライブやボードがほぼネジなしで搭載可能が楽。
    USBポートが前面にあったりとか良い点もあるが、青色LEDは個人的好みに左右されると思う。
    あと、オプションとして前面12cmファンと3.5インチマウンタも付けた。

  • ドライブ その1
    今回、SFD-321F/T61UJR-3BEZELを3.5インチベイに搭載してみた。
    理由はSDメモリが読み取れるようにしたいから。
    いろいろなメディアに対応しているのはオマケみたいなもん。
    ところでUSBポートが1つ付いているが、そのポートが上下が逆に付いている理由は、まったく謎である。

  • ドライブ その2
    LITE-ON DH-4O1Sを搭載。なぜか公式サイトには情報がないのでこちらを参照
    Blu-Ray読み取り用。インターフェイスはSATA。

  • ドライブ その3
    日立LGのGH20NS10BLを搭載。
    メディアへの書き出し用。Blu-Ray以外は対応しているわけで。
    インターフェイスはSATA。お気づきかもしれないが今回IDEはFDD以外は取っ払ってみた。

  • モニタ
    三菱のMDT242WG-SBを買った。
    一応限定生産品らしい。通常品のテカテカ感を避けたかったのでこのサテンブラックにしてみた。
    ちなみに前のDELLを使用していたがアスペクト比を維持しての拡大機能、
    もしくはリアルサイズでの表示機能が無いのがゲームユーザには非常に不満だった。
    一応、前のときも三菱の液晶だったのでアップグレードみたいな物だろう。



長くなってきたのでベンチマークは別に切ることにする。
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「日本経済に貢献する2008」の評価です。

ベンチマーク2008

前の続きでベンチマーク。特にお断り無ければVistaの32bit環境である。

HDBENCHはとっくにCPU情報が取得できなかったり、
HDDの性能部分がおかしくなったので貼り付けるか迷ったのだが貼る。
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★ ★ ★ HDBENCH Ver 3.40 beta 6 (C)EP82改/かず ★ ★ ★
ALL Integer Float MemoryR MemoryW MemoryRW DirectDraw
422847250 748599 761664 387429 186163 372428 59

Rectangle Text Ellipse BitBlt Read Write RRead RWrite Drive
6784 20583 7800 74 38176310 -1085412007 27592814 106368992 C:\100MB
-----
んで、HDDの測定値をFD BENCHで計ってみた。
-----
***** FDBENCH Ver 1.02 (C)2003-2007 ep82kazu *****
Drive C:\
Drive Size 100MB

Disk Read Write RRead RWrite (KByte/s)
73781 113024 89824 20966 71309

Copy 2k 32k 256k 1MB (Operations/min)
57745 105822 77172 36702 11286

Copy 2k 32k 256k 1MB (Kbyte/Sec)
65718 2352 27446 104448 128626
-----

せっかくなのでインプレスでもよく見かけるCrystalDiskMarkでも計ってみた。
081021a
今回のマシン
081021c
2ndマシン、ほぼ前の構成
081021b
比較用にノートPC M1210と並べてみた

同じくインプレスで今回のHDDを単発で計測している記事があったので貼っておく。
RAIDなので約2倍〜1.5倍ぐらい出て普通な感じ。
こう見るとノートPCのディスクの遅さは恐ろしいほどだな。


グラフィック系。
前回の物と比較いただくとパワーアップ具合がわかるかもしれない。
なお、3DMark系はVistaだとちゃんと動かなかったりとか、
アカウントだとか面倒だったので行わなかった。

FINAL FANTASY XI Vana'diel Bench3
 HIGHモード: 7911
 LOW モード:10118

 公式情報によるとどちらも『計り知れない強さ』相当。
 逆にこれぐらい出てもらわないと困る。

ゆめりあベンチマーク
 やはりゆめりあベンチはそのままだとVGAの能力を認識できないので、
 3DAnalyzer v2.36b(全然バージョン変わってませんな)で
 【ruby benchmark - nv4x】のみチェックを入れて実施。

 640×480 モード:それなり
 1回目:100607
 2回目: 97491
 3回目: 98172

TimeLeap Benchmark
 前のはこのあたりを参考にしてくんしゃい。
  1. とにかくデフォルト:97 FPS

  2. とにかく解像度とか重くした:44 FPS

 前に比べれば圧倒的に良くなっているな、という感想。

モンスターハンターオンラインベンチマーク
 デフォルト設定の解像度【1152x864】 → 7791
 自己最高設定の解像度【1920x1200】 → 3317

 解像度によって結果が異なりすぎるのであんまり参考にならないな…

あと、CrystalMark2004R3とかでも試したけどコピペが激しく面倒そうな感じだったのでやーめた。
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「ベンチマーク2008」の評価です。

Gigabit化プロジェクトその1

HUBのポートが足りない。
地デジTVにもレコーダーにも使うし、ネットワークプレイヤーにも使う。
ゲーム機にも使う。パソコンにも使う。NASにも使う。
そんなことをやっていたら8ポートHUBではとてもじゃないが口が足りなくなってしまった。
そこで16ポートのものを買うついでにGigabit化してしまおうと思いついた。

個人的好みからすると、私はLANを後ろから刺してLEDが前部についているものがよい。
だから今まではBuffaloのLSW10/100-8Dを使用していた。
(なぜか写真は非常に茶色いがもっと灰色なボディ)
しかし16ポートとなると中々背面挿しで前面LEDなんてシロモノにお目にかかれない。
うーん、やはり個人ユースでは需要が無くてラックマウントを想定しているんだろうなぁ。
なんてあきらめて、泣く泣く背面挿し込みは切り捨てた。

そこで選んだのがコレガのCG-SW16GTXFL。最後の最後までBuffaloのLSW2-GT-16NSRRと悩んでいたが、
デザイン的にコレガの方が気に入ったのでそちらにしてみた。


で届いたのがコレ。
081023a
案外デケェwwwwww
真っ白に見えるのがHUB本体で上に載ってるのがN705iμのカメラナシことProsolidμである。
しかし事前に寸法は仕様書から測っておいたけど想像以上にでかく見えた。特に箱が。
ラックマウント用のパーツとかあってマジで本格的。
HUBのゴム足ですらネジ止めなのにはワラタがゴム足つける。

とりあえずPCとか乗っているメタルラックに設置して結線。
おお、橙色に光るのが100MBで緑が1000MB、つまりギガビットだな!
…って半分近くが橙で点滅。
ここで気づいたが、8ポートギガビットHUBを1つ買えば済んだのではないかということ。
いいや、電源が1つで済むし、何よりエコなんだろう、ということで自己納得させてみた。

とりあえず、我が家にギガビット環境が構築されてしまったわけだ。
…何に使うんだろう、というのは考えないようにしよう。
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「Gigabit化プロジェクトその1」の評価です。

Gigabit化プロジェクトその2

さて、ギガビットした一番の恩赦といえばネットワーク間のデータ転送速度の上昇だろう。
そうなってくるとファイル送受信の中心にいるNASもギガビット化したい。
そこでアイオーデータのHDL2-G2.0を購入してみた。
私的にNASは役に立つと思うがなぜかニーズが低いらしい。
またよく分からないことにAmazonが一番安かったのでAmazonで買ってみた。
HDL2-G2.0【AA】

思ったよりも、思った程度の大きさだった。
081023b
ただ、HDDが2台分あるので予想以上に重かったので舐めてかかってはいけない。
ちなみに電源は外部ACアダプタになる。
今まで使用していたHDL-250Uは内蔵だったが発熱の関係で分離したらしい。

で、早速ネットワークに接続して探索ツールを用いた後にIPを割り振る。
NASなので手動設定にしてルータにもそのように登録しておく。
かなりあとの番号にしたのでぶつかることは無いが登録しておけばIP重複はありえないだろう。

昨今のNASはほぼ以下のような機能は当たり前である。
・WindowsとMacintoshの双方からアクセス可能
・iTuneのサーバになれる(保存したMP3などをPC側で認識して聞ける)
・デジカメなどから直接データをコピーして保存できる。
・なぜかプリンタサーバ機能を持っている。
・DLANに対応している。

特に重要なのがDLANに対応していること。
いろんな呼び方があるけど、ウチの場合はPS3が対応している。
何ができるかって言うと、ネットワーク経由でMP3やMMCなどの音楽再生や、
保存したAVIやWMVなどの動画再生が可能になるのだ。

つまり、PS3で溜めに溜め込んだマルチメディアデータが再生できるわけで、
さらにPS3はPSPからのリモートプレイができるとなると、
無線LAN環境があればリモートからも動画再生などができる、と。

まぁ、そういうのを置いておいても、
写真や音楽データ、動画データを活用するならNASは便利かつ重要だと思うわけ。
とりあえずは古いNASから新しいNASにデータコピーしないとな。
20時間ぐらいだろうか、長い道のりだ。
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「Gigabit化プロジェクトその2」の評価です。

Gigabit化プロジェクトその3

前回のNAS、アイオーデータのHDL2-G2.0の話の続き。

前回ではNASのDLANの有用性ばかり書いていたのだが、
NASのもうひとつある重要な役割であるバックアップに関して考えてみたい。

昔のNASは単発ドライブのものも多かったのだが、
最近はRAIDを構成しているものも多い。
今回のHDL2-G2.0もRAID0とRAID1のどちらかを行えるシロモノ。
これら2つは簡単に言うと、
RAID0 → 容量が大きく速度も速い。でもハードディスクが壊れたらサヨナラ
RAID1 → 容量は半分で速度も遅くなるけど、双子構成なので障害に強い
と言う感じ。

データ量に関して言えばRAID0だが、バックアップとして考えたらRAID1。
RAID1だと1TB、RAID0だと2TB。果たしてどちらが良いのか。
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「Gigabit化プロジェクトその3」の評価です。

GV-MVP/GX2W

友人がGV-MVP/RX3を搭載したらしいので、3rdマシンに気まぐれで搭載したGV-MVP/GX2Wを2ndマシンに搭載してみた。
2ndマシンはオンボード上のジャック接続を間違えていて、
スピーカー音(普通のスピーカーじゃなくて起動時のプ、とかいうヤツね)は鳴らないわ、
パワーLEDとHDDアクセスLEDは点灯・点滅しないわで、
少し気になっていたのでソレを直すのを兼ねてふたを開けてることにしたわけ。
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「GV-MVP/GX2W」の評価です。

Quad

自身のPCがQuad(4つ)コアなCPUを使ったマシンなのだが、
『QUADって何が良いのよ?』と言われると正直困ってしまうのがホントの所。

計算が早い…? といえば、どれだけ早いんだ? と返されてオシマイであったが、
こういう記事を見つけた。

こういうプロ?の評価結果があると安心して『計算が早い』と言えるもの。
AfterEffectCS3でSWFファイルの書き出しが半分で済む、とか如実に速度に差が出るわけ。


とまぁ、やっとDuoとQuadの違いと言うか性能差が分かってきたところなのに、
すでに世の中は Core i7 に移行し始めているわけ。
これはまたFSBの概念が無い、とか世代が変わっちゃっているCPUなわけで、
その手の知識を収集するのも大変。
技術の進歩に私自身が追いついていけませんな。
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「Quad」の評価です。

Core i7

久しぶりに大須へ行ったらCore i7のデモを流していたのを見かけた。
081221
写真は切れているがCPUは8つ認識していた

デビルメイクライ4の超絶に重たいデモと、モンスターハンターオンラインベンチマークと、
Core i7のデモムービー?を再生していてもCPU使用率は25%程度。
しかもどのデモももたつき無しと来たもんだ。

すげー時代になったもんだ。
私自身はQuadすらまともに使いこなせていないと言うのに、Core i7とかハードル高そうだ。
時期モデルは2年後くらいか。その頃にはまた別の技術になってそうだな。
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「Core i7」の評価です。

NASディスク、壊れる

ある晩のこと、夜中に突然にNASディスクことHDL2-G2.0からピーピーとエラー音が。
しかもLEDが赤く点滅しているし。
たしかこのアラートは… HDDの故障だー!

まさか購入半年もせずに故障が発生するとは。
メーカーサイトを見ると故障した際は純正品のHDI-SA1.0TH7【AA】を使えとのことだが…
このご時世、SATAのHDDなのに2万円もするとはな。
さすがにこれは買えないな。元の価格の50%以上もするし。

しかしエラーが出た状態ではパフォーマンスが死ぬほど下がるし、
コンフィグ画面にも入れやしない。
だからHDDを何とかしないことには大変困る。

少し考えてみた。
HDI-SA1.0TH7は普通のSATA2で5400rpmの1TBのHDDだ。
どこにでもある普通のスペックと言えるだろう。
それが使えないだろうか?
同スペックのHDDならバルクとかで7千円ぐらいで手に入るわけだし。

ってことで適当に手に入れることにして、
一応、既存の故障HDDを引きずり出すことにしてみた。
ちなみに交換の仕方はメーカーサイトで動画として公開されているし、
添付のCDの中にも同梱されていたが、この程度の作業ならば不要。


キコキコと開ける。
…注意書きとかされまくっていたとおり、本体がかなり熱い。
フーフーしながらHDDを取り出してみると…
HDD名称部分に、SAMSUNG HD103UIの文字が書いてある。

…。
……。
元から純正品なんて使ってなかったので安心して購入に踏み切れる。
そしてやはり念のためにHDDを元に戻してみる。
経験則だが、なぜか抜いて挿すと直ることがあるから。

電源ON。
………。リビルド(再構築)を開始したようだ。
つまり直ってしまった。
一度不具合の出たのを再度使うのは少し抵抗があるが、
レスポンスも元に戻ったしエラーも検知していないのだから良しとしよう。

う〜〜ん、出費しなくて良かった、というべきか。
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「NASディスク、壊れる」の評価です。

AV-LS500VX

アイ・オー、DTCP-IP対応メディアプレーヤーとLAN HDD
−AVeLはアクトビラ対応。REGZAからLAN HDD直接録画も
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20090317_76069.html


AVeL Link Playerの新しいやつがちょっと前に発表された。
実に2年以上ぶりの新モデルじゃないだろうか。

2モデル前(確か4年ぐらい前のモデル)をもっているが、
アクトビラに対応しているのは良いかもしれない。
なんせ、アクトビラ(含むビデオ機能)は後付できない機能だからテレビ自体を買い換えないといけないわけで、
ウン万円もぶっ飛ぶのが3万円強で済むのなら安いほうだろう。
(ちなみに我が家はアクトビラベーシックのみ対応なので動画は見れない)

他、DLAN機能搭載のネットワークHDDや、
WindowsXPとかで設定された共有のデータがTVで見ることができたりする。
まぁ、これはLinkPlayerのモデルによって結構見れたり見れなかったりするので、
最高環境は未だにPCだろうがTVで見れることによる恩赦もある程度見込める。
例えばPCでダウンロードしたゲームのプロモーションムービーが見れたりとか、
録画したデータをテレビで見れたりとか、そういう役割を担える。

しかし、新しいのはメディアを読み込む機能が無いのだな。
今まではDVDプレイヤーとしての側面も持ち合わせていたのだが…
CPRM対応したアップコンバートDVD再生でもあれば最強に近かったのだが。
この点で言えば家電プレイヤーで最強はPS3だろうか。

DTCP-IPに関しては、これが対応していると何ができるのか?
よく分からないのでまた勉強が必要そう。

メーカ公式サイト:http://www.iodata.jp/product/av/mp/av-ls500vx/index.htm
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「AV-LS500VX」の評価です。

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