痛そうだけど座っちゃえ!

ねおまろの『痛そうだけど座っちゃえ!』なことを綴ってみたような感じのブログ。
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スーツ

春爛漫。
新入社員が多い季節、通勤時にも同じようなスーツを着た方々を多く見かけるようになりました。

スーツと言えば、我が職場は何故か私服率が高い感じですが、
男性社員はスーツの人もチラホラ見かけるのですが、女性社員の方はほとんど私服です。
(ただし一部に制服?と言うのでしょうか、そういうのを着ている方もいます)

ふと興味心がムクムクと膨らみます。
なぜ着ていないのか?そもそもスーツを所有しているのだろうか?
いやいやきっと昔は着ていたに違いない… まさかはじめから私服なのか? などなど。

『探究心は大切に、疑問は直接投げかけてみよう』
と、いつもジーパンにシャツ(この時点で記憶が曖昧)のAさんに聞いてみる。
私『Do you have a suit?』
A「I think that it cannot put it on because the size is small though I have the suit. 」
私『hahaha.』
A「I put on the suit for three days when it had gone to the office for the first time.
  However, it comes to work dressed casually afterwards.」
私『Is it only three days?』
A「Yes, because the cockroach went out, it was said it was good in casual clothes.」
私『It is a reason that doesn't understand well.』

まぁ、とりあえずスーツを着ていた時期もあったけど今は私服らしい。

パンツが多いBさんに聞こうとしたらいなかったのでメールで問い合わせ。
明日、スーツを着てきてください

直球である。何も装飾せず、自身の意向を率直に投げてみる。
…なぜ?

至極、当たり前な回答が来た。
うむ、ある意味爽快である。

その後2〜3のやり取りがあっての印象としては、
『スーツは改まった席で着るもの』と言うイメージを持っておられるらしい。


なるほど。
就職活動や、入社直後などにスーツが多いのはそういう理由なのかもしれない。
新入社員がシャツにジーパンで来たら張り倒しそうだし。
でも、会社にスレてきたり慣れてきたりすると私服率があがるっぽい。


ここまでで十分ネタになる内容だったんですが、
改まった席ではスーツの上着にジーパンのAさんから一言。

A「でもゴスロリ服を着て来た方が話題になると思う」

Aさん、あんた面白すぎだよ…
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