痛そうだけど座っちゃえ!

ねおまろの『痛そうだけど座っちゃえ!』なことを綴ってみたような感じのブログ。
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XPS M1210 その1

いろいろバタついてて、なかなか手が出せていないM1210くん

とりあえずメモリの位置だけ確認してあったりして

20061101_M1210_01
キーボード下のメモリスロットを確認したところ

本体裏のメモリスロットなんておサルさんでも開けられますが(マニュアルに記載あるし)、
もう片方の場所はキーボードの裏なので上級なイメージがあります。
ま、実際はたいしたことじゃありませんけど

DELLのwebサイトにあるカスタマーサポートページから、
メンテナンスマニュアルをゲットしてこれば図解で書いてありますしね。
たとえばM1210のマニュアルはココにあるし、
メンテナンスマニュアル(英語のみ)はココにあったりします。
親切ですね、DELLさんは。


それにしても左側の黒いFAN、グラフィックボードのFANなのですが、
ノートなのにゴツイのが付いてますね…

あ”〜 メモリ買いに行く時間がありませぬぅぅ〜
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「XPS M1210 その1」の評価です。

バージョンアップ

InternetExplorer7が公開されましたね

私も早速インストールしてみました。
いわゆる人柱ってやつです。

でも普段はSleipnir使ってるから、
フォントとかぐらいしか違いがほとんどわかりませんね
(´▽`)ハハハ


【追記】
フィッシング詐欺検知をONにしてあるから、ページ開く時に若干タイムラグを感じますね。
これで自動検知にしたらすっごく重くなるんだろうか… ドキドキ。
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「バージョンアップ」の評価です。

XPS M1210 その2

久しぶりに大須まで出てメモリを買ってきました。
すっかり変わった街並みと、パソコン関係ショップの劇的な縮小化で少々梃子摺りました。
ヽ(`д´)ノ<パーツショップが減ったり小さくなった上に、ノート用パーツなんてほとんど売ってないよ!

結局いろいろ回った結果、ドスパラNANYA製、という聞いたこともないようなメーカのを何とかゲット。
ドスパラ行って思ったんですが、やはりパソコンパーツショップってのは、
外装装飾がなくて商品名だけが書いてあるようなテキトーな箱の謎アイテムとか、
「これは使える! かも」とかテロップ貼られた怪しいアイテムが、
所狭しと置いてあるのが通ですね。

すこし脱線しましたが、早速買ってきたメモリを装着することにします。
前回キーボード裏は開けて見せてますが、
おサルさんでも開けられる本体裏の方をご紹介しましょう。

20061104_mem01
キーボード裏を開けたところ

わずかにネジを1つ取るだけでメモリが丸見えです。

20061104_mem02
外すとこんな感じ

20061104_mem03
そして新しいメモリを装着

これでメモリ1枚は換装完了。
青い基盤の方が新しいやつです
ちなみにメモリの横に見えるのはVGAのFANの裏側です。
FANだけで上下貫通してるんですなぁ。
異常に熱が出る仕様なので仕方がないんだろうけど。


で、同様にキーボードの裏のメモリも差し替えますが、割愛。
デュアルチャネルメモリなので、1枚目も2枚目も同一仕様のメモリを指す必要があります

換装が終わったのでドキドキの電源ONです。
もしメモリが壊れてたり相性が悪かったりするとココでお陀仏ですから。
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「XPS M1210 その2」の評価です。

InterLink MP-XP5220

ちょっと前の話ですが、大昔にVictorが出したInterLink MP-XP5220をゲットしました。
本体重量が1kgを切るという、非常に軽いモバイルパソコンです。
我が家の無線LAN環境とその軽さから来る機動性の良さから、
個人的には気に入っております。
# リビングとかで使えて情報検索とかに活躍してます。
# あと、今回の投稿はXP5220で行ってみました。

また、モバイルパソコンなのでスペックはかなり低いのですが、
なんとそれでも WindowsXP HOME Edition がインストールされてます。
しかしまぁ、ほんとにスペックは低いので、
ギリギリ動作している、と言ったほうが正しいでしょう。
特に特筆できる点として、メモリが標準で128MBしかない事です。
OS起動するだけでメモリを使用し切り、スワップするのでさらに重く感じます。

さすがにこれは重過ぎるので耐え切れずメモリ購入を検討しましたが、
標準サポート品はイマドキなのに128MBで8000円ぐらいするというビックリ価格
256MBだと18000円ぐらいします。さすがにこれには手が出ません

しかもこのInterLinkくんは、Micro-DIMMを使用していて、
通常のノートPCなどで使われているSO-DIMMの幅半分ぐらいしかありません。(ご参考)
おかげ?でO須まで行ったのに影も形も見受けられませんでしたので、
インターネットで購入することにしました。
購入したのは、トライセンドのTS16MMS64V6Gというモノ。
汎用品になるだけで価格が3000円ぐらいで買えます。どんなマジックだ?

まぁ、とりあえずつけてみましょう。
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「InterLink MP-XP5220」の評価です。

ハンコUSB

これにはちょっと笑った(笑)
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/0410/yajiuma.htm
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「ハンコUSB」の評価です。

メモリ

起動と終了にそれぞれ5分以上かかる会社PC。
我慢できないので私財を投げ打って?私物メモリをぶち載せてみた。

256MB → 512MB

世界が違いすぎる!


やはり起動しただけで使用メモリが260MBとか行っていたマシンなので、
メモリのみで処理できるようになったので世界が変わりました。
起動と終了時間が正常範囲なのがこんなにすばらしいなんて…
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「メモリ」の評価です。

ベンチマーク

ポリゴンを使用したベンチマークと聞いて飛んできました。

【参考動画】


【仕入先】※おとな向け
http://xoops.frontwing.jp/product/timeleap/download.html
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「ベンチマーク」の評価です。

32bit Windowsの管理外領域をRAM Diskに使う

ちょっと気になる記事。

32bit Windowsの管理外領域をRAM Diskに使う
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0512/ramdisk.htm


たしかにメモリも安いし(今は少しだけ値上がりしたみたいですが)、
大容量を積み易い時代になり、実際に32bit OSが使える限界を突破してしまっています。
こういうのは有効利用できる手段だと思いますね。
思えばMS-DOS時代はRAMディスクなんて簡単に作れる・使えるものだった気がしますが、
Windowsのバージョンが進むにつれていつの間にか無くなってしまいました。

RAMディスクは非常に高速で、ハードディスクに比べて数倍物速度を持ち合わせていますが、
電源を切るとデータは無くなる、と言う気をつけないといけない点もあります。
RAMディスクの特性を考えるとtempファイル、いわゆる一時ファイル置き場としては最適だと思いますね。
webキャッシュは意味がないと個人的に思いますが、
特に力を発揮するのは動画とか画像の計算系じゃないでしょうか。
動画を作成するのに数百MBクラスのテンポラリを作成してそれをくっつけるわけなので、
そこが高速になればもうかなり早くなるんではないでしょうか。
あとはキャプチャーとかの保存先にすればPCへの負荷を抑えることができそうですね。

ま、うっかり電源を落とすと消えてしまって絶叫するかもしれませんが。
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「32bit Windowsの管理外領域をRAM Diskに使う」の評価です。

萌え電源

SilverStone、限定“萌え”パッケージの1,000W電源

萌え絵があるのはあくまで箱だけで、電源自体には何も書かれていない普通の電源っぽい。
パッケージ横から見ると縞パンな事が確認できるけど、電源自体には何も描かれていない。
箱だけのテンプラなのだろうか。

…いや、電源自体に絵が描いてあったとしても見る機会はほとんどないので意味はないだろうが、
なんとなく萌え絵をポイントにするなら痛車ならぬ痛電源な様相にしたほうが良かったのではないだろうか。
まぁ、私は使わないけど。
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「萌え電源」の評価です。

デジタルな電波

アースソフトからPT1って言うデジタル放送の電波を受信するだけの製品が10月頃に出るらしい。

なるほど。

電波ってのは全方位に送信されているわけで、受信しようと思えば受信ができるわけだ。
地上デジタルの電波も同様で無差別に発信されていて、受信ならいくらでもできる。
しかし地上デジタルの電波は暗号化されていてそのままでは見れない。
見るためにはB−CASカードを用いて暗号を解除して画面に映し出される。
ただし録画する時(保存する時)はまた暗号化して保存される。
今一般に出回っているのはこれらを一連に処理するひとつの製品なわけだ。
で、それらを一括で行える製品はタブーとされていると。

しかしPT1はそこらにある暗号化された電波を受信して暗号データをそのまま保存する製品
B−CASカードを読み取る昨日も暗号化を解除して映像を出したり、その映像を保存する機能も無い。
あるのは電波で流れている暗号データをそのまま保存。
それのみのシンプルな構造で保存したデータはユーザが煮るなり焼くなり好きにしなさい、と。
だから地上デジタル放送は見れない
# ちなみにワンセグやBS/CSは電波が拾えれば暗号化されていないので見れる。


さて。
PT1という製品で保存した暗号化されたデータを、
別の暗号化を解除できる機能を通せば暗号化されていたデータが”見られる”わけだ。
しかも先ほど述べたとおりデジタル3波(地デジ・BS・CS)に対応して、
地デジとBSチューナーが2つづつ付く予定。
普通に使っていてもW録までは可能だし、BS/CS電波が受信できればQ録(Quad)までできてしまう。
しかもお値段は\18,800なんてお値段もかなりお安い。
通常の地デジレコーダーは安くても\50,000オーバーの市場と比べれば歴然の差。

これは人気が出そうだ。
私も1枚欲しいところ。
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「デジタルな電波」の評価です。

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