痛そうだけど座っちゃえ!

ねおまろの『痛そうだけど座っちゃえ!』なことを綴ってみたような感じのブログ。
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とある日

朝起きたら鼻が詰まってて喉がバリバリ。
とりあえずお茶を流し込んで喉の痛みに耐えながら起きる。
たぶん風邪だろうナァと思いつつも、
とても休める状況ではないので出社。



自分が『これは放っておいたらマズイだろうナァ』とか、
『ちょっと手助けした方が良いかな』と思う事があったりとかして、
最近そんな時にフト思うようになったこと。

『あぁ、私がその人の事を思って気遣っているのに比べて、
 相手が私をどれだけ考えてくれているのか、が違うんだナァ』

と、良く思う。
『これはこの状態で良いの?あとで問題にならないの?』と言っても、
相手は「なんでそんな事を気にするだろう?」と言う反応をされる事が多い。

例えば両手で物を持った人が良く通る道にサッカーボールが落ちていたとする。
私は『踏んで転んだりとか危ないから、サッカーボールをどかしたほうが良いんじゃないの?』
とその道を管理している良く通る人に言う。
相手は「??? 別に大丈夫じゃない?避けて通るでしょ?」と答えてくる。

なんだか、本来ではあまり関係のない私が心配損している感じがする


例えば複数人で移動している時、みんな付いて来ているか私は気になるんで、
遅れている人とかいれば管理できる人数の範囲で気にするんですけど、
私が何らかの理由で遅れてもまーったく気付かれずに、
振り向きもしないでガンガン歩いていかれるとすごく寂しい感じがする。

このあたりはもう完全に私の主観の話で、正に独りよがりと言える範囲ですが、
そういう時は、なんだか相手にとっては自分はあまり気にされていないんだナァ
と感じちゃったりして、
だから寂しかったり悲しかったり空しかったり、
どうでも良くなったりとか少し自暴自棄になってみたりとか、
もうマイナススパイラル状態でグルグルグルグル意味のない悪循環。

こっちは1球1球全力投球なのに、
キャッチボールの相手は携帯片手にメールしながら
適当に返球してきているような被害妄想的な思考が大きくなって、
さらにはそういうことがここ1ヵ月ぐらい?散発的に発生してて、
正直疲れました。


風邪の引き始めっぽいし薬を買ってきて早々に寝ることにします。
文をチェックをする気力もないので支離滅裂なのはご容赦を。
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「とある日」の評価です。

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