若鯱屋
先日の金曜日に、幸か不幸かニセモノ・ホンモノ双方の若鯱屋へ行ってきました。
簡単ながらそのお話。
※注意
ホンモノ・ニセモノと言ってるのはあくまで私の主観であり、
社会的真実などとは一切関係ないです。
簡単ながらそのお話。
※注意
ホンモノ・ニセモノと言ってるのはあくまで私の主観であり、
社会的真実などとは一切関係ないです。
まずは私が本家と思っている方から。
昔はかなり頻繁、それこそ毎週とか行っていた気がしますが、
ここ最近、というか10年近くご無沙汰です。
このような店構え
今回は極楽店へ行きました。見た目は普通のうどん屋さん。
20年近くはこのような店構えな気がしますね。
入り口向かって右の個室のような空間で、
タイミングが良ければ職人がうどんを打つ姿を見ることができます。
つまり、ちゃんとした手打ちうどんという訳です。
久しぶりすぎてやや緊張気味に入店。
店のオヤジから第一声が
『いらっしゃい! すごい久しぶりじゃない』うわぁぁあああ、10年も来てないのに覚えてるのかぁ(*´д`*)
何を頼むかすっごい迷った後、中華ころと冷たいカレーうどんにしました。
えーと、すっごくガチで黄金コンビな注文です。
ちなみに若鯱屋に行ったらうどん系2品以上頼むのが通です。
隣に座っていたおじいちゃんは、ころうどんとカレーうどんに加え、
小ライスと私以上に食べてましたしね!
中華ころ。天かすとわさび付き
まずは中華ころ。
『ころ』に関してはWikipediaのうどんの項を参照の事。
中華のころ、と言うのは珍しいですね。
トッピングされているのは、煮たモヤシとワカメ、冷たいチャーシューです。
冷たいのでツルツルいけます。
ちなみに若鯱屋は注文してから麺を茹で始めるので少し時間がかかりますが、
中華そば系は釜が違うので早めに出ます。
冷たいカレーうどん
冷たいカレーうどん!?と驚く方も多いですが、
カレー部分は普通どおり温かいです。
何が冷たいかと言うと、
うどんを茹でた後に冷水を通してあってコシが強くなってます。
また、麺は冷たくてカレー部分が暖かいので適温で食べやすい利点もあります。
なお、冷たいカレーうどんはかき混ぜ厳禁です。不味くなります。
カレーの海から麺をゆっくり掬い出してスルスルと食べます。
勢いよく食べるとカレーが飛びます。注意。
カレー自体はクリーミーで辛い!と言うものではないです。
辛いものが食べたい人向きではないですね。
さてもう一方の若鯱屋。
カレーうどん と とろろころうどん
中華ころ が無かったので とろろころうどん で代用。
先ほどのカレーうどんに比べると色が濃い感じがしました。
普通のカレーっぽい色、と言うと解りやすいでしょうか。
食べてみて思ったことは、面がちょっと太くてもっさりしている感じがしたこと。
やはり大衆向けかマニュアル化などでこうなってしまったのかもしれません。
あと、カレーが少しピリっとした辛さがありました。
先ほどの若鯱屋とは異なるものですね。
また行きたいなぁ、極楽。
昔はかなり頻繁、それこそ毎週とか行っていた気がしますが、
ここ最近、というか10年近くご無沙汰です。
このような店構え
今回は極楽店へ行きました。見た目は普通のうどん屋さん。
20年近くはこのような店構えな気がしますね。
入り口向かって右の個室のような空間で、
タイミングが良ければ職人がうどんを打つ姿を見ることができます。
つまり、ちゃんとした手打ちうどんという訳です。
久しぶりすぎてやや緊張気味に入店。
店のオヤジから第一声が
『いらっしゃい! すごい久しぶりじゃない』うわぁぁあああ、10年も来てないのに覚えてるのかぁ(*´д`*)
何を頼むかすっごい迷った後、中華ころと冷たいカレーうどんにしました。
えーと、すっごくガチで黄金コンビな注文です。
ちなみに若鯱屋に行ったらうどん系2品以上頼むのが通です。
隣に座っていたおじいちゃんは、ころうどんとカレーうどんに加え、
小ライスと私以上に食べてましたしね!
中華ころ。天かすとわさび付き
まずは中華ころ。
『ころ』に関してはWikipediaのうどんの項を参照の事。
中華のころ、と言うのは珍しいですね。
トッピングされているのは、煮たモヤシとワカメ、冷たいチャーシューです。
冷たいのでツルツルいけます。
ちなみに若鯱屋は注文してから麺を茹で始めるので少し時間がかかりますが、
中華そば系は釜が違うので早めに出ます。
冷たいカレーうどん
冷たいカレーうどん!?と驚く方も多いですが、
カレー部分は普通どおり温かいです。
何が冷たいかと言うと、
うどんを茹でた後に冷水を通してあってコシが強くなってます。
また、麺は冷たくてカレー部分が暖かいので適温で食べやすい利点もあります。
なお、冷たいカレーうどんはかき混ぜ厳禁です。不味くなります。
カレーの海から麺をゆっくり掬い出してスルスルと食べます。
勢いよく食べるとカレーが飛びます。注意。
カレー自体はクリーミーで辛い!と言うものではないです。
辛いものが食べたい人向きではないですね。
さてもう一方の若鯱屋。
カレーうどん と とろろころうどん
中華ころ が無かったので とろろころうどん で代用。
先ほどのカレーうどんに比べると色が濃い感じがしました。
普通のカレーっぽい色、と言うと解りやすいでしょうか。
食べてみて思ったことは、面がちょっと太くてもっさりしている感じがしたこと。
やはり大衆向けかマニュアル化などでこうなってしまったのかもしれません。
あと、カレーが少しピリっとした辛さがありました。
先ほどの若鯱屋とは異なるものですね。
また行きたいなぁ、極楽。
Comments
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