痛そうだけど座っちゃえ!

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回顧録:5月下旬

5月下旬ごろの回顧録。
 
 
なぜか映画をほぼ毎週行く企画に巻き込まれはじめたりしたところですが、
個人的ネタの方を書きたいと思います。


私の勤務先は、内部に食堂を持ってます。
そしてその食堂では食券を使ってます。(食券といってもプリペイドカードタイプですよ)
そしてその食券の中には4000円ぐらい入れることができます。

揚げ物とかサラダとか御飯とか自分の好きなものを取って、
最後に機械で清算されます。
食器の裏にセンサーが付いていて、そのセンサーのものがいくらか判断し、
カード番号から残金を参照、金額を引く仕組みです。

で、そのシステムですが、
残金が十分な時は『清算が終了しました』だけで終わりますが、
残金が500円以下とかになると、
『残金が少なくなりました』と画面の色まで変えて警告してくれます
ちなみに合計額が残金より大きいと部分的にも払われず怒られます。

今のところに勤め始めて長いのですが、昔から疑問がありました。
『残金が丁度0になったらどうなるのだろう?』と。
『残金がなくなりました』とか画面に出るのだろうか、
はたまた『おめでとうございます!残金が丁度0になりました!』とか、
ひょっとしたらYahoo検索の『ぬるぽ→ガッ』並みの洒落で、
萌え絵の1枚でも出るかもしれません

そしてある日、清算を済ませた時に神の気まぐれが発動しました。
「あ、この残金なら明日、丁度0にできる」
そんなチャンスに恵まれたのです。

翌日、丁度0になる商品を食べて清算機に向かいます。
『もしかしたら計算違いかもしれない』とか考えながらドキドキして清算にかけます。


残金0 キター!!

そして画面に映ったその文字は

『清算が終了しました』

だけ。






○| ̄|_ ...   これだけかよ
 
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「回顧録:5月下旬」の評価です。

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