痛そうだけど座っちゃえ！

　
メールをメーカに転送して、結局修理することに。
エラーの内容から2つめのCPUの電源系統らしい。
で、いざ修理のために蓋を開けたら。
このマシン、シングルCPU構成ジャン…まぁ、原因はちゃんとあって修理できたんですけどね。
頼みますよ、S/Nから構成ぐらい抑えておいてくださいよ。

んで、この修理作業に立ち会ってた時の話。
トゥルルルルル　っと携帯が鳴る。
内容はメーカから『今日のデモの件で伺いました』との事。

あー　そう言えばTOが一通も無くてCCでメールが少し来ていたあの件か。
なんか『準備があるから予定より15分ぐらい早く来い』って
クライアントがメール出してたなぁ。
でも、私にはクライアントからは
『出席しろ』とも『対応しろ』とも言われて無いし、
そのクライアントのサーバの修理で手一杯だしなぁ。
というか何故私に連絡を入れるのかよくわからん。
ま、クライアントに連絡してやるか…　と電話したんだけども。

Ｂさん『Ａさんなら上司と時間までミーティングしてるよー』
( д ) ﾟ　ﾟ

いやいやいやいや。
メーカに早く来いって言ったのはおまいじゃないか…
なにギリギリまで予定埋めちゃってますか…
でもまぁ、私は対応できないので伝言を頼んでおいた。


その後。

どうやらクライアントのお達しでＣさんが代わりに対応しに行ったらしい。
しかもその時『まろさんから代わりに対応するように聞いてない？』と言ったとか。
いやいやいやいや。
私は、あなたから、対応してとは、微塵も言われてませんが、何か？
だから【代わり】は元々いないんですが何か？
ついでにそのミーティングに出るつもりもサラサラないですが何か？

この手の話、いつも身近のクライアントよりも
メーカからの方が先に話が来ることが多いんで
大概慣れてきましたけど今回のはほんっっっっっっとに驚きました。
また新たなクライアント伝説が誕生してしまったわけです。

巻き込まれ慣れしていない関係各位にCherr。